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📖 セキュリティ & Java ⏱️ 9分で読める

Spring Security 6 によるステートレス JWT 認証基盤のセキュアな設計と実装

著者: マニッシュ・クマール (Manish Kumar) | Java Full Stack & Cloud Architect

#Spring Security 6#JWT#Authentication#Security#Java

1. LocalStorageにJWTを保存してはいけない理由

ブラウザのLocalStorageにアクセストークンを保存すると、万が一XSS脆弱性があった場合にJavaScriptから容易にトークンを盗まれてしまいます。

2. HttpOnly + Secure + SameSite=Strict なCookie戦略

JavaScriptからアクセス不能なHttpOnly属性付きCookieでトークンを送受信することで、XSS攻撃によるトークン窃取を完全に遮断します。

3. リフレッシュトークンローテーション(RTR)

アクセストークンの有効期限を15分などの短命にし、更新時にリフレッシュトークン自体も新しいものに再発行・破棄することで、万が一の漏洩時にも被害を最小限に抑えます。

Manish Kumar

マニッシュ・クマール (Manish Kumar)

エンタープライズJava(Spring Boot)およびAWSクラウドインフラのスペシャリスト。日本企業向けのシステム開発支援、高可用性マイクロサービス設計を多数手掛ける。

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